浪費した分は必ず後に襲ってくる!債務整理の知識もアップ

社会人2年目になり、仕事の要領も理解し始め時間に余裕ができた頃、私は高校の時にやっていたバンド活動をしたいと思い始めました。

 

趣味程度で活動できれば良い―その考えが、後の生活に大変な苦労をかけることになるとは思ってもいませんでした。

 

バンドに入りたいと思い出してから実際に加入することになるまではそれ程時間はかかりませんでした。私はドラムをしていましたが、ドラマーを募集しているバンドはたくさんあり、その中の1つに入りライブをしていくことになったのです。そのライブというものが、一番お金を使う活動だったのです。
 
アマチュアバンドがライブをするために「ノルマ」というものが発生します。お客さんを呼べなかった分は出演者側が払わなければなりません。バンドメンバーは3人でしたが、全員ほとんど友人や知り合いがおらず、毎回呼べるのは1人2人のみでした。そのためノルマの支払いは1人1万円弱。
 
さらにこのバンド、勢力的に活動する方針と後から知り、月に3回はライブをすることに。毎月最低3万はお金を落とすことになってしまったのです。当時私だけが1人暮らしをしていて、家賃が支払えず滞納してしまった月もありました。そんな日々を1年ほど続けた頃、メンバーとも意見が合わなくなり、私は遂に身体を壊してしまいました。
 
とにかく落ち込みがひどくなり、診療内科を受診。結果、軽度のうつと診断され、バンドは辞めることになりました。
 
あれから1年程、家賃を滞納することはなくなりましたが、貯金はかなりギリギリの生活を強いられています。
 
食生活は、安くて大量に物が買える業務用スーパーで購入。朝は食パン1枚、昼は少量の弁当を持参、夜は糸こんにゃく、豆腐、鶏のささみ…と、ダイエットも兼ねてと言い訳しつつ毎日このような食事で持たせています。たまに過食衝動が起こりお菓子を無駄買いしてしまうこともしばしばあります。その時の後悔と言ったらないですが、食べれなくてまた心身にダメージを受けるくらいなら、と自分に甘えを与えることも忘れてはいけないと思っています。
 
趣味であったゲームも、全て売りました。型番が古いものが多くお金にはほとんどなりませんでしたが、少しでも足しになるならマシだと思い手放すことに決めました。今はスマートフォンでもゲームは出来ますし、この点はさほど苦にはならなかったのが救いでした。
 
これからも、しばらくこのような生活は続けなければいけません。クラウドソーシングで副業もしつつ、本業もこなし、衣食住は限界まで節約をする…。しかし、唯一の趣味であるライブに行くことは、ちょっとした自分のご褒美として大事にしていきたいと思います。
 
お金がなくて困っている人へアドバイスするならば、「時には自分に厳しく、時には自分に甘えを」という言葉が一番しっくりきます。どうにか辛いことも乗り越えて頑張っていきたいものです。
 
借金をしている場合には債務整理を真剣に知識として吸収する必要もある。
 
 
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手続きをしていく中で手段を武器として活用できると借金返済に活用できると思う。